PHILOSOPHY
“あいだ”の
デザインコミュニケーションを
追求します。
デザインとは本質的に「伝えること」が使命です。
理想の家を建てたい夫婦と、
家づくりに情熱をそそぐ会社。
やりがいのある仕事に就きたい学生と、
ビジョンに向かって邁進する経営者。
手みやげに迷っている主婦と、
近頃おいしいと評判のお菓子屋さん。
両者のあいだには、互いにつながり結ばれるためのしかけが必要です。そのしかけづくりに最適なのが、デザインでありそのための手法です。
私たちはデザインを創造的計画と捉え、徹底したヒアリングから課題を抽出、そこからターゲットやコンセプトを導き出し、目的を明確にした上で、プロジェクトに関わるすべての人が同じビジョンを共有しながら、真に効果のあるクリエイティブプランをご提案します。
MARKS BRANDING inc.は、常に「なぜ？」を発し、第三者として客観的な視点でプロジェクトを俯瞰しながら、企業や商品とエンドユーザーの距離をデザインによってもっと近づけていきたいと考えています。
情報過多で予測が不確実な時代のいま、企業とエンドユーザーの橋渡しが必要不可欠です。
両者の「あいだ」にある距離を縮め、共感を育んでいくことができる、企業や商品の価値創造をお手伝いいたします。
受賞歴
| 2022 | Drone Movie Contest 2022 自治体・観光団体部門 グランプリ（ウェルカム・ぐんま観光国際推進協議会 「Wonderin’ GUNMA -Winter-」） |
|---|---|
| 2020 | 第2回国際観光映像祭 「Nature & Rural Tourism」部門 最優秀賞（赤城山エリアプロモーションムービー 「Mount Akagi -ROUND TRIP-」四季編） |
スタッフ紹介
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本間 恭介
Creative Director
マークス・ブランディング代表。新潟出身。新潟大学法学部法学科卒業後、新潟県内の一般企業に入社（不動産AM/PM業務）。2007年に群馬県内のデザイン会社に転職し、デザインの基礎を学ぶ。その後クリエイティブディレクターとして企業の広報物制作に従事し、紙媒体・Webサイト・映像コンテンツと幅広い分野に携わる。2015年4月にMARKS BRANDING inc.を共同設立。同、代表社員。
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本間 英里
Designer
埼玉県出身。女子美術大学デザイン学科プロダクト専攻卒業後、2011年に群馬県内のデザイン会社に入社。グラフィックデザイナーを2年、Webデザイナーを1年半勤めたのち、フリーランスデザイナーとして活動。2015年4月にMARKS BRANDING inc.を共同設立。
シンプル、ナチュラルなデザインが得意。
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