合同会社マークス・ブランディングは、企業ブランディングを通して、
グラフィックデザインやウェブデザイン、映像などのプロモーション活動全般をお手伝いしている制作会社です。
これまでも多くの写真撮影や動画撮影に携わってきましたが、
もっとインパクトが欲しい、もっとスケール感を出したい、
誰も見たことのない視点から新しい価値を創造したいという考えに至り、
ドローンやマルチコプターを使った航空撮影を制作現場に導入いたしました。
ラジコンヘリでは難しい地上1mという低空飛行から150m程度の高空撮影まで、
あらゆる高度を自由自在に安定して飛行し、ベストショットを追い求めます。
いつもの映像、よく見る風景に、空からの視点をプラス。
MARKS AERIAL<マークス・エアリアル>で、いままで見たことのない景色を。
ドローンを使い、地上1m〜150mまでの空中で、静止画撮影および動画撮影を行います。
空撮だけの映像ももちろん可能ですが、いつもの地上での撮影映像と空撮映像を組み合わせることで、より効果的な演出が実現できます。
当社では、国土交通省東京航空局より「無人航空機の飛行に係る許可・承認」の年間包括承認を取得しています。
案件ごとの申請手続きなしに、人口密集地や人・建物から30m以内での飛行も可能ですので、
お急ぎの空撮や現場での追加撮影にも対応できます。
期間 | ●2020年12月1日〜2021年11月30日 |
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エリア | ●日本全国 |
許可番号 | ●東空運第17189号 |
最新の精密機械が空中を飛行するという性質上、絶対に墜落しないということはありえません。
当社では以下の保険に加入し、万一の際に備えています。
※ドローンによる空撮を始めてから今までに事故や墜落は一度もありません。
第三者への損害賠償保険 | ●対人:10億円/対物:10億円 (東京海上日動火災保険株式会社) |
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※事前に撮影予定地周辺やその空域状況、近隣の電波状況などの確認のため、ロケハンは必須となります。
※お客様のご都合によってロケハンをせずにドローンを飛行させ、万一事故や墜落などが起こった場合は、破損した機体、当社が用意した付属機材の破損に関わる一切の修理代を請求いたします。またそのことにより発生した二次加害などに対する責任は負いかねます。
※空撮時に第三者が所有する土地・建物への侵入(空中を含む)が必要な場合は、あらかじめお客様ご自身で許可をお取りいただきますようお願いいたします。